よくある質問

よくある質問

【一般的なご質問】

打ち合わせの場所は指定できますか

原則、当事務所での打ち合わせをお願いいたしますが、特段のご事情等がありましたらお伝えください。ただ、喫茶店やファミリーレストラン等では、打ち合わせ内容が第三者に漏れる可能性が大きいことはお含みおきください。

行政書士の業務かどうか分からない場合でも相談して大丈夫ですか

はい、大丈夫です。ご相談いただいた内容をもとに、他の士業の方にリレーした方がご相談者様に良いと判断した場合には他の士業の方をご紹介させていただきます。

相談内容が外部に漏れることはないでしょうか

はい、ありません。行政書士法第12条で秘密を守る義務が課されていますので、ご安心ください。

「各士業との連携」とは、どう言うことですか?

行政書士の業務範囲は多岐にわたりますが、弁護士・税理士・司法書士等他の士業の業務は取り扱うことが出来ないため、案件とその進捗次第によりご依頼者様の問題解決に向け最適な各士業の方に引き継ぐなどしてまいります。

どれくらいの費用がかかるが心配です。費用をお聞きした結果、断ってもかまいませんか

はい、もちろんです。

手続きの全部ではなく、一部だけお願いすることは可能ですか?

はい。可能ですが、完結までの時間的な面も考慮した場合、あまりお勧めは出来ないと考えます。

【料金体系について】

料金体系

遺産分割協議書の作成: 55,000円(相続関係図の作成含む。相続人5人まで。)
身元保証: 身元保証契約書作成 約40万円
・身元保証業務報酬 約40~60万円
・見守り生活支援報酬 5千~1万円/月
・死後業務報酬 約60~150万円。
※ご依頼者様の状況によりますので、まずはご相談下さい。
在留資格変更: 97,000円
・永住: 125,000円
・帰化: 135,000円
※ご依頼者様の社会的家庭的状況により難易度加算をさせていただく場合がありますので、まずはご相談下さい。
財務コンサルタント: ご依頼の会社様の規模によりますので、まずはご相談ください。
特車通行許可: 15,000円~
(新規で単車1台・連結1セットの場合。申請の形態・車両台数や経路の追加により増額します。)

お支払い方法

料金の半額を着手金として、受任契約時にお支払いいただきます。官公署等での書類交付にかかる手数料・印紙代・交通通信等の実費につきましては、あらかじめ3万円をお預かりさせていただき、契約終了時にご精算させていただきます。
また、契約金額の残金も契約終了時にお支払い下さい。お支払いは現金、または指定口座へのお振込みとなります。
なお、お振込みの際の振込手数料につきましては、ご依頼者様のご負担でお願いいたします。

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